change docs
authorpengbo <pengbo@sraoss.co.jp>
Mon, 20 Jun 2016 10:39:31 +0000 (19:39 +0900)
committerpengbo <pengbo@sraoss.co.jp>
Mon, 20 Jun 2016 10:39:31 +0000 (19:39 +0900)
doc/pgpool-ja.html

index 2e04b8ae20d2b9cbb11aef500eea32e65aa3809c..51c22b45982a4ced042bb581a106509d8f853c09 100644 (file)
@@ -5535,7 +5535,7 @@ SELECTの最終実行ステータスとパフォーマンスのおおよその
 <ul>
 
 <li>
-    ヘルスチェックを実施中の間でも、pgpool に接続ができるようになりました。
+    ヘルスチェックを実施中の間でも、pgpool に接続ができるようになりました。(Tatsuo Ishii)
     <p>
     今まではダウンしたノードに対してヘルスチェックを行っている間は、たとえ fail_over_on_backend_error が off になっていても、pgpoolに接続することができませんでした。
     </p>
@@ -5578,7 +5578,10 @@ SELECTの最終実行ステータスとパフォーマンスのおおよその
 </li>
 
 <li>
-    ドキュメントのraw モードに関する内容の誤りを修正しました。(Yugo Nagata, Bo Peng)raw モードの場合、コネクションプーリングが有効です。
+    ドキュメントのraw モードに関する内容の誤りを修正しました。(Yugo Nagata, Bo Peng)
+    <p>
+    raw モードの場合、コネクションプーリングが有効です。
+    </p>
 </li>
 
 <li>
@@ -5593,7 +5596,7 @@ SELECTの最終実行ステータスとパフォーマンスのおおよその
 </li>
 
 <li>
-    バックエンドのステートメントタイムアウトが有効な場合、do_query() が最初のクエリをプライマリノードに送信し、それ以降のユーザクエリをスタンバイノードに送信します。例えば、END コマンドの場合、プライマリノードのステートメントタイムアウトを引き起こし、kind mismatch error が発生する可能性がありました。
+    バックエンドのステートメントタイムアウトが有効な場合、do_query() が最初のクエリをプライマリノードに送信し、それ以降のユーザクエリをスタンバイノードに送信します。例えば、END コマンドの場合、プライマリノードのステートメントタイムアウトを引き起こし、kind mismatch error が発生する可能性がありました。(Tatsuo Ishii)
     <p>
     この問題を軽減するために、do_query() がフラッシュメッセージを送信する代わりに、sync メッセージ送信するように修正しました。sync メッセージを送信することで、明示的トランザクションの場合、ステートメントタイムアウトタイマーがリセットされます。unnamed portal が存在する場合、sync メッセージがunnamed portal を削除しますので、暗黙的トランザクションの場合には適用しません。
     </p>
@@ -5663,8 +5666,6 @@ bug194-3.3.diff を適用しても、プライマリノードが 0 ではない
     このバグが前からありましたが、上記の原因で、今まで見つかっておリませんでした。
     </p>
 </li>
-
-
 </ul>
 <!-- -------------------------------------------------------------------------------- -->
 <h2><a name="release3.2.15"></a>3.2.15 (namameboshi) 2016/04/26</h2>